2017年12月30日

2017年のまとめ

2017年も残すところあと1日となりました。

本年は、研修を多く受講した年でした。
医療、介護事業所の労務管理や賃金制度の作り方、
障害年金の請求について、弁護士による最近の労働問題に
関する研修など、いまさらながら、社労士の業務範囲の
広さに驚かされます。
 問題の全部に対応できるわけではありませんが、相談を
受けて対応できる知識を自分のものにしておくことは大切です。
 そのうえで、自分がうまく処理できそうもない事案に
遭遇した場合は、仲間の社労士や弁護士、司法書士など
その問題に詳しい人に相談しながら対処することもあります。
どうしても自分の手に負えないような場合は、その分野に
詳しい人を相談者に紹介したりします。
 逆に、私の得意分野について、他の専門家から相談が回って
くる場合もあります。
 
 専門家のネットワークは大切だとつくづく思います。
今年の後半には、思いがけない依頼が来たり、年末にかけて
は急ぎの仕事が入ってきたりで、忙しい日々でしたが、それでも
何とか今年のうちに解決し、やれやれと安堵しています。

 来年も、どんな仕事が舞い込んでくるかわかりませんが、ふだん
から勉強と、友人との交流を怠らず、皆さんに頼られる存在で
ありたいと思っています。
健康で仕事を続けられることに感謝しつつ、本年最後のブログ
を書いています
posted by 社労士kawada at 14:30| Comment(0) | お仕事日記

2017年11月12日

金沢で研修(北陸三県女性社労士懇話会)

 10日は毎年オブザーバー参加させていただいている北陸三県
女性社労士懇話会へ出席しました。
 今年は、主催県の石川県のお計らいにより金沢市で開催されました。
石川、富山、福井の三県の女性社労士の方が回り持ちで、その時々の
法律改正や政策に沿った研修テーマの計画を立て、そのテーマにふさ
わしい講師の方をお呼びしてくださいます。
今年は、東京の松山純子先生の「障害年金の請求」についての研修
でした。
 政府の「働き方改革」でも、がんや難病にかかった人が治療しながら
就労を継続するのを支援する取組みが叫ばれているので、大変時宜に
かなったテーマだったと思います。
 松山先生は、特に障害年金に力を入れて取り組んでおられて、
豊富な事例を基に説明されたので、私たち社労士が障害年金を請求
する際の参考になりました。
 その後の懇親会でも、障害年金のほか、社労士が直面する様々な
問題について、和気あいあいとした中にも真剣に話し合いを重ね、
大変有意義な時間を過ごしました。
 もう何年もこの会に参加させていただいているので、各県の社労士
の方々ともすっかり親しくなり、毎年の交流が楽しみとなっています。
 翌11日午前中は、石川県会の皆様に金沢城と兼六園を案内して
いただき、来年の福井での再会を約束してお別れしました。


posted by 社労士kawada at 20:31| Comment(0) | お仕事日記

2017年11月02日

今日も研修

昨日に続き、今日も日本看護協会の「看護師の賃金モデル
導入支援者研修」を受講しました。
人事制度と評価について、グループワークで役割定義や評価の
仕方等について学びました。
また、架空のモデルケースについて、その問題点を話し合い、
人事評価の仕方とそのフィードバックについて、ロールプレイ
をしながらコーチングの手法を学んだりしました。
自分たちで問題点を見つけ、一応の回答まで導き出すという
大変ハードな研修でしたが、病院関係者にとっては、職場の
給与制度を改定するための参考になったことでしょうし、我々
社会保険労務士にとっては、病院に対するコンサルをする
上での参考になりました。
特に病院の管理部門の方と一緒にグループ研修を受けたことで
いま、病院が、看護師の処遇と定着について抱えている問題点
を知ることができたのは、収穫でした。
 今後の仕事に活かすことができると確信しています。
posted by 社労士kawada at 20:21| Comment(0) | 医療・介護について