2014年12月06日

相続支援

 一昨日12月4日、つくば市で開催されたNPO法人相続支援協会の総会
に参加しました。
 NPO法人相続支援協会とは、茨城県水戸市に本部を置く、相続の悩みを
解決するプロ集団です。

 会員の税理士、弁護士、司法書士、社会保険労務士、行政書士、土地
家屋調査士、ファイナンシャルプランナーなどさまざまな資格を持つ会員
が相続の悩みや手続きに対応しています。

 私も社会保険労務士という立場から、遺族年金請求の手続きのお手伝いを
させていただくことがありますが、いろいろお話をうかがうと、一家の大黒柱
がなくなった後、銀行預金や不動産の相続の手続きをどうしたらよいのか途方
に暮れている方がいらっしゃいます。
 先ごろ夫の遺族年金の手続きをされた方は、1年たてば自動的に夫の銀行
の口座の凍結が解けると信じていらっしゃいました。
また、多くの不動産をお持ちで、もっと前から対策をとっておられればと
後悔しておられる遺族の方もおられます。

 来年1月からは、いよいよ相続税の改正が施行されます。今回の改正
により、所有する不動産が自宅の土地建物だけという方でも、相続税が
かかる場合も出てきます。

 相続について、正しい知識をもっていただき、今のうちから対策を
立てていただきたいと思います。
 また、自治体や町内会、業者の方などが相続についてのセミナーを開き
たいと思われる場合は、相続支援協会より講師の派遣も行っております。
 NPO法人相続支援協会のホームページをご覧ください。

 http://www.ibaraki-souzoku.com/
posted by 社労士kawada at 12:41| Comment(0) | お仕事日記