2015年04月20日

介護職員の処遇改善加算

平成27年度の介護保険法改正により新しく処遇改善
加算Tの区分ができましたが、書式がなかなか発表されず
やきもきしていました。
やっと書式が発表されたと思ったら、県の介護保険室へ
の計画書提出締切まで2週間程度しかなく(茨城の場合)、
書類の作成や、提出であたふたと時が過ぎました。
 今回の改正で、介護報酬は減額となったため、少しでも
給与改善の一助となるならと、新しく創設された加算Tを
選択する事業者の方が多く、中にはこれまで処遇改善加算
を請求していなかったのに、いきなり加算Tを選択する
事業者の方も見受けられます。
キャリアパスのしっかりした計画も立てていないような
事業所も、とにかく加算Tを選択しているような面もあり
今後、本当にキャリアパスを実現できるのか疑問です。
 介護職員の不足は深刻なものがありますが、教育訓練の
充実や資格取得の支援等、職員に対する地道なバックアップ
をすることにより、職員の定着を促すこともできるはずです。
posted by 社労士kawada at 18:05| Comment(0) | 医療・介護について