2018年02月06日

医療勤務環境改善マネジメントセミナー

 2月1日(土)に鞄本能率協会総合研究所が厚生労働省の
委託事業として行っている「医療勤務環境改善マネジメント
システム普及促進セミナー」に参加してきました。
 このセミナーは、医療機関の管理者等が、PCDAサイクルに
より計画的に医療従事者の勤務環境改善に取り組む仕組み(医療
システムマネジメントシステム)の普及促進を図るためのセミナー
で、受講者は病院、医療機関の事務部門の方が多勢でした。
雇用環境の改善に取り組んだ病院の事例発表もありました。

私は、医療・介護 の労務コンサルタントの研修等にたびたび出席
していますが、社会保険労務士向けのセミナーや、社会保険労務士が
講師のセミナーは、とかく法律論や原則論になりがちです。
今回のセミナーで事例発表をされた管理者の方々からは、病院の
労務管理の実務をされている立場からの本音や、問題提起等があり
ました。
 医療や介護の現場は、多くの専門職種、多様な働き方の職員が
混在している点で、雇用管理が複雑になっていますが、今回の
セミナーでは、その解決方法の一端がうかがえて、大変参考に
なりました。

posted by 社労士kawada at 17:50| Comment(0) | 医療・介護について