2017年07月09日

年金相談の担当者として

今日は、年金相談で下妻市へ。
年金の支給開始年齢が、62歳になったことで、事前送付の
年金請求書を持参する人は減少し、1、2年後に年金支給開始
となる方の相談が増加していると感じます。

今年から、加入期間短縮のいわゆる10年年金が開始となった
ことにより、対象者の方が多数相談にみえるかと思ったのですが、
以外に少ないようです。
これらの方は、年金加入履歴を詳しく調査する必要があるので
年金事務所に直接行っていただく方が、よいと思います。

過去の年金相談会や、直接私の事務所に相談にみえる方で、
年金加入期間がたりず、職歴などをお聞きして、代理で年金
事務所で加入歴を調査しても、どうしても25年に満たず、
「残念ですが年金は受給できません。」と言わざるを得ない方が
何名もありました。
過去に収入がなく、国民年金保険料が未払いだったという方に、
「免除申請をしておけばよかったですね。」と言うと、「誰も
そんなこと教えてくれなかった。」という答えが返ってきた
ものです。
昔は、年金制度が広く行き渡っていなかったこともあり、年金
に関心を持つ人はあまりいなかったですし、市町村の担当者も年金
に対する知見が薄く、免除申請を積極的に勧めて来なかった歴史が
あります。

今回の10年年金の創設で、これまで年金をあきらめていた方が
少しでも年金をもらえるようになるといいなと思います。
posted by 社労士kawada at 21:10| Comment(0) | お仕事日記
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