2019年07月27日

忙しかった一週間 & 障害者福祉事業

 この一週間は本当に忙しくて、やっと週末にたどりついたかとほっとした気分です。

 週初めには個別労働紛争の解決のため「労働局のあっせん」に会社側の補佐人として
出席しました。
あっせんが開かれた場所まで車で1時間半と結構遠かったうえ合意文書作成までに
時間がかかったので、事務所に戻ったときは疲れてぐったりしてしまいました。

 木曜日は、県行政書士会の「障害者福祉関連業務等研究会」に出席。
 行政書士の仕事としては、障害者福祉施設の許認可申請が主な業務ですが、社労士と
しては、そのほかに施設職員の就業規則作成や、処遇改善加算の計画や報告の仕方、就労
移行A型事業所では、利用者ごとの助成金の支給申請等、施設開設後の運営等より広範囲の
アドバイスを行います。

 最近、介護事業所の経営者で障害者福祉施設も併設したいというところがあり、顧問先に
介護事業所が多い当事務所としては、できるだけ力になりたいと、障害者福祉事業の設置。
運営のみならず今後の政策の動向等についても情報の取得に努めているところです。

 ただ、「障害者福祉事業は国や自治体からの補助金が出るから経営的にも安定している」
と安易に思い込んで、事業を始めることを希望する人もいるようです。
たまに事務所に、未知の方から、「障害者福祉事業を始めたいと思っているが、あなたの
事務所では許認可をやってもらえますか。」と電話で問い合わせがあったりします。
 よくよく話を聞いてみると、今やっている事業であまり利益が出ておらず、建物は
あるので、障害者福祉事業に進出したいというような事情だったりします。
 こんな方には事業の実情をよく説明して、たいていはお断りすることにしています。
もちろん、資金計画や利用者の確保などの見込みがしっかりしており、真剣に取り組もう
としている方には協力を惜しみません。

posted by 社労士kawada at 11:16| Comment(0) | お仕事日記
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