2017年08月16日

お盆休みの過ごし方

 7月には社会保険の算定基礎届で忙しい合間を縫って、早めの夏休み
を取り、故郷の延岡(宮崎県)へ行ってきたため、お盆休暇はなし。

 8月10日の山の日から16日までは、世間的にはお盆休暇でしたが、
1日は人間ドック、1日は年金相談会でつぶれ、残りの日は職員の
いない事務所でひとり仕事をしていました。
 お盆休暇のうちに、たまっていたまとめ仕事を片付けるつもりだった
のですが、締め切りのある書類の提出のため、会社に印鑑をもらいに
行ったり、年中無休の介護関係事業所から連絡があったりで、なかなか
事務所内で落ち着いて仕事に取り組むというわけにもいきませんでした。

 本日で、たいていの中小企業はお盆休みも終わり、明日からまた
忙しい日々が始まります。
posted by 社労士kawada at 17:57| Comment(0) | お仕事日記

2017年08月04日

医療労務コンサルタント研修

昨日、8月3日、全国社会保険労務士会連合会の医療労務コンサルタント
フォローアップ研修を受講しました。
 雇用形態、労働時間が特殊な医療業界に対してアドバイスできるプロを
目指す社労士をフォローアップするためのセミナーです。
 東京会場のため、主に関東甲信越の社労士が受講するのですが、中には沖縄
や青森といった遠方からの参加者もおられました。
 午前10時から午後5時まで、かなりハードなスケジュールでした。
 講師の方は、病院・クリニックに特化して事務所を経営している2名の
社労士の先生です。
 私は、特定の業種や業務に特化しているわけではありませんが、医療機関や
介護事業所が顧問先にかなりあるので、よりよいアドバイスができるように
受講したものです。
 講師のお二人は、たくさんの事例を扱っておられるので、医療機関の
労務管理の問題点や、どういうアプローチの仕方でアドバイスしたら
よいのかについて、貴重なお話を聴かせていただき、大変参考になりました。
 この受講で得たことを顧問先の今後の支援に生かしたいと思います。
posted by 社労士kawada at 18:27| Comment(0) | 医療・介護について

2017年07月09日

年金相談の担当者として

今日は、年金相談で下妻市へ。
年金の支給開始年齢が、62歳になったことで、事前送付の
年金請求書を持参する人は減少し、1、2年後に年金支給開始
となる方の相談が増加していると感じます。

今年から、加入期間短縮のいわゆる10年年金が開始となった
ことにより、対象者の方が多数相談にみえるかと思ったのですが、
以外に少ないようです。
これらの方は、年金加入履歴を詳しく調査する必要があるので
年金事務所に直接行っていただく方が、よいと思います。

過去の年金相談会や、直接私の事務所に相談にみえる方で、
年金加入期間がたりず、職歴などをお聞きして、代理で年金
事務所で加入歴を調査しても、どうしても25年に満たず、
「残念ですが年金は受給できません。」と言わざるを得ない方が
何名もありました。
過去に収入がなく、国民年金保険料が未払いだったという方に、
「免除申請をしておけばよかったですね。」と言うと、「誰も
そんなこと教えてくれなかった。」という答えが返ってきた
ものです。
昔は、年金制度が広く行き渡っていなかったこともあり、年金
に関心を持つ人はあまりいなかったですし、市町村の担当者も年金
に対する知見が薄く、免除申請を積極的に勧めて来なかった歴史が
あります。

今回の10年年金の創設で、これまで年金をあきらめていた方が
少しでも年金をもらえるようになるといいなと思います。
posted by 社労士kawada at 21:10| Comment(0) | お仕事日記