2016年11月28日

社労士会の研修

 本日は水戸で社労士会主催の研修を受講。
午前中は年金、健康保険について、法改正や
届出事項の注意等について行政の方の説明を
受けました。
 年金については、10月1日からの501人以上
事業所の短時間労働者への適用拡大の説明と
来年8月施行の年金受給資格期間の短縮(10年)
の説明がありました。
 年金裁定請求書の配布時期など、改正法施行
へ向けたスケジュールなどが聞けて、よかった
です。10年年金については、また別のブログで
話題にしたいと思います。
 午後は全国社会保険労務士会が推進している
「経営労務診断サービス」ROBINSについての
説明がありました。連合会の経営労務診断サービス
運営特別委員会委員の東京会の林先生が水戸まで
おいでくださり、説明をされました。
  社労士、事業主それぞれの具体的な利用方法が
いまひとつ不明でしたが、本日の説明で、概要が
わかりました。さっそく登録の申し込みをしました。
  帰りに土浦のハローワークに育児休業給付支給
申請書を提出してから、顧問先を2件訪問し、事務所
へ戻ると、電話メモがいっぱい。
月曜ですもの。事務所を留守にするとこうなります。

posted by 社労士kawada at 20:43| Comment(0) | お仕事日記

2016年11月17日

北陸3県女性社労士懇話会in富山

11月16日、17日の2日間、7年ほど前から参加させていただいて
いる「北陸3県女性社労士懇話会」参加のため富山へ行ってきました。
北陸3県の女性社労士が毎年持ち回りで開催している本会は、
もう20年以上続いている会合で、私たち茨城会の2名は、オブザー
バー参加させていただいています。
 当番県の担当者の方は、講師の選任、場所の確保等大変なご苦労
をされていらっしゃるのですが、私たちはオブザーバー参加なので
何のお手伝いもせず、申し訳なく思っています。
 今年は名古屋の平松朗務管理事務所所長の平松和子先生の講義を
聴いた後、懇親会や2次会で交流を深めました。
 1年ぶりにお会いした北陸3県やオブザーバー参加の滋賀県の女性
社労士の方々はベテランから若い人までそれぞれの地域で活躍されて
います。
仕事の中で、悩んだり、疑問を持ったりしたことを話し会い、
平松先生やベテランの方からは労務管理の手法や手続きのノウハウ
を教えていただき、若い社労士からは新しい考え方や新分野開拓の
話を聴き、女性社労士の視点から様々な問題について話合いました。
 労使がお互いに理解し合い、良好な関係を築いて会社をよい方向
に向けていくために私たち社労士の存在意義があるのだということを
再確認しました。
posted by 社労士kawada at 20:45| Comment(0) | お仕事日記

2016年11月07日

年末調整でマイナンバー漏れ?

税務署から年末調整関係の書類が送られてくる季節となりました。
来年1月の支払報告書にはマイナンバーを記載しなければいけない
ので、扶養控除申告書には、本人、被扶養者ともマイナンバーの記載
欄が設けられています。

マイナンバーに関しては、導入の際、会社でマイナンバーを取り扱う
担当者を決め、作業台は隔離された場所に置き、他の社員から「覗き見」
されないようにすることとか、提出されたマイナンバーは金庫や鍵の
かかるロッカーに保管しておくこととか、「個人番号取扱規程」を作成
するようにとか、とにかくマイナンバーが外部に漏れないように注意
することがうるさく言われてきました。

ところが、年末調整関係の書類は必ずしもマイナンバー取り扱い担当者
が収集するとは限りません。
たとえば、本社で給与計算(年末調整)している場合では、各営業所
単位で年末調整関係書類を取りまとめて本社に送るという取り扱いを
するところも多いと思います。
すると、営業所で年末調整関係書類を取りまとめる社員は、マイナンバー
取り扱い担当者でない人でも、社員の扶養控除申告書に書かれたマイナンバー
を見ることができます。

 会社では平成27年、28年中に社員から身分証明書や個人番号通知書の写しを添えて
既にマイナンバーを収集しているはずですから、扶養控除申告書にはマイナンバー
を記載しなくてよいのではないでしょうか。
 マイナンバーを収集する際には、封筒に入れて提出するなど他人に漏れない
ように注意喚起しておいて、扶養控除申告書には無造作にマイナンバーを記入して、
封筒に入れるでもなく提出し、マイナンバー取り扱い担当者でもない人が取り
まとめるというのでは、秘密保持も何もあったものではないと思うのですが。
こんなことを考えるのは私だけでしょうか。
posted by 社労士kawada at 22:26| Comment(0) | お仕事日記